山陽小野田市議会 2020-06-10 06月10日－01号
そして、山陽地区保育所の宅盤は５.２８３メートルであり、０.６８３メートルの余裕があります。 以上です。 ○議長（小野泰君） ほかに御質疑はありませんか。長谷川議員。 ◆議員（長谷川知司君） このたびの工事契約金額は、建築主体と機械設備ということで、まだこれに電気設備も今後加わってくると思います。 そうした中、特色あるいは個性ある施設をつくるには、それなりの費用がかかると理解しております。
そして、山陽地区保育所の宅盤は５.２８３メートルであり、０.６８３メートルの余裕があります。 以上です。 ○議長（小野泰君） ほかに御質疑はありませんか。長谷川議員。 ◆議員（長谷川知司君） このたびの工事契約金額は、建築主体と機械設備ということで、まだこれに電気設備も今後加わってくると思います。 そうした中、特色あるいは個性ある施設をつくるには、それなりの費用がかかると理解しております。
規模につきましては、宅盤としての総分譲面積が約１３ヘクタール、大型の誘致案件にも対応できるよう、１区画当たり最大で８ヘクタールの面積を確保することが可能なプランとしておりまして、現時点における事業費といたしましては約４０億円を見込んでいるところでございます。
そして、今御質問のなぜ宅地を上げなかったかということと思いますが、これは当然、私の方は、先ほど壇上でも御答弁いたしましたが、錦川の護岸整備とか、県道の整備事業で、いわゆる道路の高さ等が決まっておりますので、それに合わせたような格好で、当然それに合わせれば浸水はしないというふうに判断して、道路の高さ、宅盤の高さを決めたものです。
そして、２点目は宅盤の標高が外区により異なるため、──宅盤というのは、造成しているところのあれが段々畑のようになっております。ですからこれをどのような形で一体利用できるか。また、山口農業高等学校からできるだけ距離をとるなどの土地利用の調査研究、これらと費用対効果を合わせて経営懇談会にかけて判断を仰ぐために時間を要しているということであります。
いところがあいておるが、あれは更地としてあるのか、のり面としてあるのか｡のり面じゃったらああいう書き方はないんでしょうが、どうなんでしょうか｡更地としてあるのか｡将来特別養護老人ホームが何かの目的のために使うためにあそこはあけてあるのか｡どうなのかということをちょっとあわせて聞きたいんです｡ 以上｡ ○議長（磯村寿夫君） 加古川福祉保健部長｡ ◎福祉保健部長（加古川隆君） 今、のりを含む平米単価で、それぞれの宅盤
それから、長寿線も今お尋ねのように入っておりませんが、以外の道路というのは将来いこいの森に行く道路の問題とか、それからＡ、Ｂ、Ｃ、Ｄ、Ｅまでの五つの大きな宅盤がありますが、その中の道路とか上・下水道が皆あるわけですが、これは今後の設計をしながら、一番適正な率の安い、しかもいろいろと過去御指摘があります市内業者への優先発注というような問題も含めて、今から検討してまいりたいと思います。
それから、先ほど人にやさしい云々と言いましたが、まちづくりの方では宅盤、宅盤を結びます歩道橋ですかね、歩道橋の問題とか。それから、エレベーターとか斜行エレベーターとかエスカレーターとかいろいろ、どういう動線を考えるか今から出てきますけれども、そういったものもメニューには入っております。 問題は私たちが努力して予算の中でできるだけ下松に取ってこんにゃいけんわけですが、そういったものでございます。
当初の計画では確かに３万３，０００という数字があったわけでございますけれども、その後、造成宅盤のゾーンごとの面積というものを一応出して、設計をされたわけでございますけれども、医療ゾーン１万８，３００平米があそこには医療ゾーンとしてはとれないということになったわけでございます。したがいまして、そういう計画の変更があったということもございます。
造成計画図もおつけして提出いたしておりますが、まあ医療ゾーンの計画地の、まあ宅盤なり面積なりということでお示ししたわけでございますけれども、面積につきましては、先ほど渡辺議員さんおっしゃったとおりでございますが、平場の面積ということでございまして、後ああいった山間地といいますか、丘陵地でございますし、のり面も若干あります。 そういったことで、面積もまだはっきりした面積は確定しておりません。